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☆米国が宇宙政策指令6/SPD6にGOサイン
 宇宙開発のために核動力を大幅に進める

アメリカが新たな宇宙開発計画のための
国家戦略にGOサインを出しました

 

SPD-6発効へ

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トランプ大統領は、2020年12月16日に
宇宙政策指令-6/Space Policy Directive
SPD-6、宇宙原子力と推進のための
国家戦略/SNPPを発効しました。


この宇宙政策指令はNASAと人類の次の大きな
飛躍を推進するのに役立ちます
月に持続可能なベースを作り 宇宙飛行士を
火星に送りこみます。

宇宙用原子力システムは、太陽光発電に
は暗すぎるか、十分な量の化学燃料を
運ぶには遠すぎる環境で電源が足りない
ミッションのために宇宙船に電力を供給します
このシステムには 放射性同位元素と
発電システムと原子炉が含まれ推進の
ほかに電力、暖房などに使用されます

SPD-6のために、NASAの当面の優先事項は、
成熟してから月で核分裂表面電力システムを
実証することです。
NASA、エネルギー省、および業界は、
10KWクラスの核分裂表面電力システムを
設計、製造、およびテストします。







NASAは2020年代後半に月でこのシステムを
実証し、持続可能な月面運用に電力を供給し、
火星での使用の可能性をテストすることを
計画しています。


SPD-6は、他の世界での運用に継続的に
電力を供給し、火星への将来の有人
火星ミッションを推進できる技術を含む、
手頃な価格で安全で信頼性の高い
原子力システムを開発するための機関の
取り組みを強化します/スペースニュースなど

実はアメリカの宇宙における原子力の
利用は60年代のほうがずっと熱心でした

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Convair nuclear spacecraft

アポロでの月への飛行の次は火星となる
はずで 核動力についてもテスト用の
KIWI原子炉からナーバ計画やオリオン計画
などいくつもの核動力宇宙船が検討されていました

それが70年代の包括的な核軍縮のあおりを
受けて宇宙における核動力も ほぼ禁止の
方向となったわけです

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月面における核発電システムの想像図

今回のSPD-6では再び宇宙空間での原子力推進の
オプションを可能にする技術的基盤と能力を
確立することが謳われています

また宇宙船の動力だけでなく月面での
核分裂による発電システム つまり原発を
造ることも盛り込まれました

この計画は 今後 宇宙開発を強力に
推し進めるでしょう 


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