*** Miletary & Mecanix Mk.II***
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Miletary & Mecanix Mk.II

☆中国 新型長征ロケット失敗 
 一方 はやぶさ2の探査で意外な事実が判明

 

中国の新型ロケット打ち上げ失敗

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中国の次世代主力ロケット「長征7号」が
南部・海南島の文昌衛星発射センターから
打ち上げられたが、飛行に失敗した。
ロケットに何らかの異常が発生したという。

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打ち上げの様子/新唐人電視台より

長征7号は2016年6月に初めて人工衛星を、
17年4月には宇宙貨物船「天舟1号」を搭載して
打ち上げられた。
新華社通信は、今回は改良した機体の初の
打ち上げと伝えたが、搭載物は明らかにしていない。

同じ発射センターでは17年7月、より大型の
「長征5号」が打ち上げに失敗し、人工衛星が
海上に落下した/新華社 yomiuriより

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落下していく 長征7Aロケット

これは中共さんにとっては 武漢ウィルス並みに
ショックでしょうね

なぜならこのロケットは中国宇宙開発の次代を担う
主力ロケットとして開発されました

中国は宇宙ステーションなど 単独で行う予定なので
このロケットは必要不可欠です
長征7号自体はこれまで二度 打ち上げに成功してますが
今回の長征7号甲/長征7Aは大失敗したわけです
また更に大型の長征5号も打ち上げ成功率は66%程度と
かなり低く 戦闘機用の渦扇エンジン同様に 
中国のロケットエンジンの信頼性は相当に低いです







続いての事故はロシアのロケットですが
ちょっと珍しいケースです

旧ソ連のtsyklon rocket爆発

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2月に爆発したソ連開発打上げロケット『ツィクロン』の
3段目が宇宙で分散した。

ロケットの破片は高度599-1819m、お互いに数百kmの
距離にあり、宇宙での破片同士の衝突に関する情報はない。
爆発は2月12日に発生、その後、米国軍関係者が破片の
観察を行い、ツイッターで報告していた。

『ツィクロン3』は1977年から2009年まで宇宙に
打ち上げられていた。今回のロケットは1991年に
プレセツク宇宙基地から打ち上げられたもの。
Space-track.org/スヴェスダより

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ロケットの事故というのはたいていは 
冒頭の中国のように打ち上げ時に発生することが
多いんですがこのソ連製の場合は なんと
打ち上げから29年も経ってから爆発しました

もっとも このtsyklon rocketは70年代から
2009年頃まで使われていた チクロン2型
チクロン3型 共に打ち上げ成功率は高い
ロケットでした

続いて 現在も地球を目指して帰還の途上にある 
はやぶさ2の話題です

リュウグウはスカスカ状態

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JAXAなどの研究チームは、探査機「はやぶさ2」の
観測で、小惑星「りゅうぐう」の表面を覆う岩や小石が、
低密度でスカスカなことを明らかにした。
小惑星や地球のような岩石惑星の形成過程解明に
つながる成果で、論文は17日、英科学誌ネイチャー
電子版に掲載される。

JAXAの岡田達明准教授らは、はやぶさ2の
中間赤外線カメラで、りゅうぐう表面の温度変化を
1自転分観測した。
密度によって異なる熱慣性(温まりやすさと
冷めやすさの指標)から岩や小石はいずれも低密度で、
「つまんだらすぐ砕けるインスタントコーヒーの粉のよう」
(岡田准教授)な物質であることが分かった。
一方で、周囲より温度が低く、密度が高い岩も一部で
見つかった。

りゅうぐうは、太陽系初期にちりが集まった微惑星が、
より大きな母天体に成長した後、天体衝突で破壊され、
破片が再び集積して形成されたと考えられている。

研究チームは、密度の低い物質は微惑星に
由来するもので、密度の高い岩は母天体内部で
圧縮された物質の可能性があると推測した。
jijiより

 

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インスタントコーヒーの粉状程度とは驚きました
更に重要な点は 惑星は巨大なガスの塊である
木星型と 地殻を持つ地球型に大別できますが
このリュウグウは 地球型惑星の形成過程を
示す具体的な状態とみられるということです

そしてイラストで解るように母天体が一度
壊されてからまた再集結するなど 複雑な
過程を経ている模様です

実際 惑星形成も京都モデルなどいくつか
提唱されてるんですが まだ確定していません

今回のはやぶさ2の成果が 太陽系の成り立ちに
関して 大きな手掛かりを与えてくれる可能性が
高まったということでしょう

 

 

 


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