当サイトでも 断続的に掲載しているインド北部
ラダック地方パンゴン湖方面のインドと中共との
衝突ですが 新たな動きがあったようです
それは中共軍が マイクロウェーブ兵器を
使って攻撃し インド側を占拠地の丘から
撤収させたというものです
現地報道等を総合すると だいたい次のようになります
インド側が8月29日にパンゴン湖の南岸の2つの丘を
襲撃するために約1,500人の「チベット特殊部隊」を
派遣した
その丘はパンゴン湖の両側に展開する中共軍部隊
の補給線を遮断する要地であり 丘を奪われたことは
大きなプレッシャーとなった
そのため中国側は どうしてもその丘を取り戻す
必要があった
しかし発砲許可が下りないので 状況は膠着した
そこで 一計を案じた中共軍は丘の頂上に
マイクロ波兵器と音波兵器を向け放射した
すると駐留していたインド軍兵士らは
吐き気と嘔吐を経験し、その夜眠ることができず、
彼らの多くは精神的にもダメージを負った
そこでインド軍司令官はついにそこ2つの丘を
放棄し撤収を決断した
そして 兵士らが高台から避難した後は
そうした症状は消えたとのことです
中国でも この手の兵器が研究されていた
のは間違いなく 例えば技術的な方面では
西北核技术研究所 黄文华副所長のチーム
があります
この西北核技术研究所は職員1000人
研究員400名を超える大きな施設で主に
指向性ビームや高出力マイクロ波技術、
パルスパワー技術、電磁パルス技術と
いった研究をしている研究機関です
それで 黄副所長は2017年に中国での
全国イノベーションコンペティション賞を
受けた研究者でもありますが ここのチームが
マイクロウェーブ兵器/微波武器を開発していました
これは本来は対空や対ドローン用を想定して
開発が進められていましたが そうした物が
対人に転用されたことは十分に考えられます
また前に当サイトでも取り上げた巨大スピーカ
による音波/音圧兵器も併用されたようです
このパンゴン湖方面の戦闘では発砲禁止令により
少し前までは 双方が棍棒や投石といった
古式ゆかしいバトルを繰り広げていましたが
一気に 新型兵器の実験場になった様相です
がんばれ インド軍
सौभाग्य भारतीय सेना
நல்ல அதிர்ஷ்டம் இந்திய ராணுவம்
* γ~三 ヽ
* ∧_,,_∧ (彡0ミ三)
( ´・ω・`) ( இ ய இ )
中共さん
はよ死ね 打滅共匪!
˘•ω•˘ ) (`ハ´; )⊃ 閉嘴鬼子!!