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☆極超音速弾を捉える 
リム観測方式のミサイル探知システムについて

今回は次世代の宇宙軍事技術に関する話題です

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これはあくまでイメージ

まず最初は新しいミサイル監視用のシステム
開発の研究の入札に関する話題です


三菱電機が新型ミサイル探知システム契約

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防衛省は2020年度予算で、人工衛星で
ミサイルを探知・監視する新技術の調
査研究に約8800万円を計上した。

三菱電機が受注したのは、複数の人工衛星を
同じ高度に配置し、新型ミサイルを横方向か
ら監視することで探知を可能にする「リム観測」
の実用化に関する調査研究。

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同省によると、競争入札には数社が参加し
1月14日に最安値を提示した三菱電機が契約し
たが同社から提出された入札額はわずか22円だった
時事など


まず22円で落札したという金額に驚かされます
法的に問題なかったようですが どうしても
契約を取りたいという強い意志が感じられます

逆に言えば この新しいリム観測システム 
これに大きな可能性を見出していると
思われます







三菱電機も漏洩など いろいろありましたが
ここで奮起をしてもらいたいものですな


そこで 次にこのリム観測システムに
ついて少し見ていきたいと思います

リム観測 Rimb observation

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これはjaxaのsmiles衛星によるリム観測の模式図

これは天文学では時々 出てくる用語ですが
太陽や月などのへり,周縁. 地球などの
大気圏のへりを横から観測する時に用いられます

(英語だとLimbですが 手足という意味があり
ちょっと混乱する)

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これまでの観測のイメージ

これまでの人工衛星の監視というと上から
地上等を見るパターンが多かったですが
これは横から監視観測を行うわけです

しかも今後 予定されているプランでは
衛星コンステレーション/複数の衛星で
構築された観測網が使われる予定です

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これはひまわり8号によるリム観測の様子

これよってリム観測がおこなわれるわけです

なぜ 横から見ることが必要か?

それは兵器システムの中に これまでの
弾道ミサイルなどに加え極超音速ミサイル
HGV(Hypersonic Glide Vehicleが新たに
加わってくると予想されているためです

弾道ミサイルは いったん大気圏外にでて
再突入してくるコースをとります

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しかし 極超音速滑空弾などはそれより低い
高度をとって侵入してくるため こうした
多数の衛星を使って横から観測する方式が
とられることになります

次世代の鉾と盾
日本も島嶼防衛用に極超音速滑空弾の開発が
決まっています

そこに このRimb observationが加われば
極超音系兵器に対しても 鉾と盾の備えが
できるというわけです


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