*** Miletary & Mecanix Mk.II***
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Miletary & Mecanix Mk.II

☆最新鋭兵器爆誕
 極超音速滑空弾C-HGBテスト成功 

国防総省による極超音速グライドボディのテスト

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3月19日にハワイ州カウアイの太平洋ミサイル
試射場で極超音速滑空弾の飛行実験
テストに成功しました。

米海軍と米陸軍は共同で極超音速滑空弾
(C-HGB)の打ち上げを実施し、極超音速で
指定された衝撃点まで飛行しました。


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同時に、ミサイル防衛庁(MDA)は飛行実験から
追跡データを監視および収集し、敵の極超音速兵器から
防御するために設計されたシステムの開発も進行中です

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マッハ5を超える速度で飛行できる極超音速兵器は
高度に操縦可能で、さまざまな高度で動作します。
これにより、数百マイルから数千マイル離れた
ターゲットをわずか数分で攻撃して、広範囲にわたる
価値の高いターゲットを打ち負かすことができます

極超音速兵器の提供は、同部門の最高の技術研究
およびエンジニアリングの優先事項の1つです。

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太平洋ミサイル試射場
(Pacific Missile Range Facility:PMRF)


「今回のテストは、2017年の第一段階の成功に
 基づいています。 C-HGBでは到達目標距離での
 持続的な極超音速滑空を達成しました
  今日、私たちは設計を検証し、極超音速打撃
 能力を強化するための次のステップに進む
 準備ができています」
ジョニーR.海軍戦略システムプログラムディレクター

米国防総省HPより抜粋







いよいよ21Cらしい兵器が姿を現してきました
Common Hypersonic Glide Body (C-HGB) 

ミサイルでなくてglide bodyとなってますので
ここでは滑空弾と訳しておきます

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このC-HGB 制御系はレイセオン 製造や組み立て
などはロッキード・マーティンとお馴染みのメーカーが
携わっていますが 米国防省と主契約社には
Dynetics Technical Solutions/DTSがなっていて
DTS社は米陸軍との契約でC-HGBに約3億5000万ドルで
今後3年間で20発のGlide Bodyを製造するとのことです

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DTSのHPにある概念図 

滑空弾は機体底面が平たいタイプが
多く発表されていますが これは
ノーズコーンがそのまま突っ込んでいく
ようなデザインです

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30分で到達できる距離のイラスト ロッキードHPより
M2のF-22 M3のSR-71に対して
圧倒的なHypersonic兵器の射程

またこのプロジェックトには米海軍やMDAなども
加わっています Commonとなっているのも米陸軍と
海軍共通の開発コンポーネントになっているためでしょう

この極超音速滑空弾は日本も島嶼防衛用兵器として
予算がついて開発が始められることになってますが 
米軍のペースでは2020年内に開発に見通しをつけて 
23年に地上発射型 そして24年までに艦船発射型の
配備予定となっています

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更に米海軍は2021会計年度に10億ドルの
予算要求で2028年度までに水中発射型の
初期運用能力を目指しています

今回の打ち上げにポラリスA3ブースターが
使われていることで解るように バージニア級の
潜水艦に装備される予定です

この他にもロングレンジやミドルレンジ
また空中発射型など いくつものタイプが
開発されています

 

 



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