*** Miletary & Mecanix Mk.II***
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Miletary & Mecanix Mk.II

☆次期ステルス戦闘機F-3の開発
スケジュール発表 いよいよ具体化へ

やっとというか いよいよというかF-2の
後継機となる次期ステルス戦闘機F-3の
開発スケジュールが発表されました

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防衛省は自民党の国防議員連盟(衛藤征士郎会長)で
航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の
開発スケジュール案を提示した。
それによると、2024年度から試作機製造を始め
飛行試験などを経て31年度から量産初号機を製造する。

会合では、早ければ10月にも機体担当企業を選定し、
今年度中に機体形状や重量、エンジン推力などの
「構想設計」に着手する方針も示した。
米国との開発協力では現在、三菱重工と米国の
ロッキード・マーチン、ノースロップ・グラマン、
ボーイングで協力分野や企業間の協業体制を
議論していると説明。
英国企業4社とも開発協力の協議を続けているという。
時事より

今年度中に構想設計を始め 24年度には
試作機の製造開始という段取りになっています
ワクワクしますが まずこれまでに要求で
分かっている部分をおさらいしてみましょう


これまでに発表されている部分

まず大まかな仕様と開発状況をおさらいしてみましょう

F35Aの2倍 8発の空対空ミサイルを内装
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 ステルス性を損なわないためのAAM内装ですが
 この要求を満たすために当然 開発機はX-2より
 サイズが大型化するでしょう

最大速度はF2と同等のマッハ2程度
 スーパークルーズと加速性能が重視され
 おそらく三次元のベクタードノズルも
 装備されると思われます


F35Aと同等以上の探知機能ステルス性
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 レーダー探知距離を兼ね備えた戦闘機を目指す
 これはF35の持つ360度の視界表示や 
 自機や他の管制機のデータを統合処理後に
 表示するセンサーフュージョンのような
 システムの発展型が搭載される予定です

空対艦ミサイルは、運用に応じ機外装備を想定
 19年度から生産されるASM-3やその発展型が
 想定されます また英国と共同開発中の
 ミューティア改AAMなども考えられます

戦闘支援無人機搭載
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特に他の第五世代に対して独自と言えるのが
支援無人機の搭載だと思います

これは戦闘支援無人機とよばれるドローンを
搭載して索敵や迎撃の支援をする先進システムです

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情報収集からデコイドローンなどマルチ能力を
持たせて機数の劣勢をカバーすることも想定できます

ハイパースリムエンジン
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既にエンジンはF-22搭載クラスの推力15t級の
テスト用エンジンが納入されています

このXF9-1はスリム化と高出力化という
二つの課題を克服するという難しい技術的課題を
クリアした実証用とはいえ高性能なエンジンです

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画像等/航空装備研/IHIより一部抜粋

燃焼テストの結果 クリーン時11t
アフターバーナー時15tを達成しています

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ベンチマークとしてF-16やF-2などに
搭載されているF110-GE-129 ターボファン
エンジン/クリーン時約75.62kN/7.7t 
af時約131.23kN/13.4tを挙げておきます

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XF9-1はアフターバーナー時が2割程度の
出力UPなのに クリーン時に11tと
F110より40%以上も推力が多く出ています
更に高出力化しているのに F110より
断面積では30%も小型化に成功しています






何故エンジンのスリム化が必要なのか?
といえば ステルス戦闘機はAAM等を
機内のウェポンベイに内装することが
前提だからです

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そのためには少しでもエンジンなどを
小型化して機内の兵装スペースを確保する
必要があります

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更に推力偏向ノズルが付加されると思われます


ラダベータースタイル

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F-22もロシアのSu-57も尾翼は二種類
ついていますが YF-23はいわゆる
ラダベーター/V字形尾翼といわれるものを
採用しており水平尾翼を廃していて 
この開いた尾翼のみのスタイルです

昇降舵と方向舵が一体となっているため 
YF-23のステルス性能はF-22より性能が
良かったとされていますがF-3が
このタイプなら ステルス性は当然
ラプター以上と思われます

 

困難は多いが 開発は国是

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やはりX-2というあれだけの実証機を
作っていることからもこれらを煮詰めて
更なる高次元に上昇させる必要があります  

更にF-22等の既存機ベースの改良型といった
方向を否定した以上 日本のオリジナルを生かした
最強戦闘機を生み出さねばならないでしょう


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問題は技術と予算の他に政治的な面もあるでしょう
米国の主要メーカーの他にも 英国側も参加を
表明しており そうなるとテンペストとの
共通部分の融通化なども 出てくることも
予想できます

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共同開発に否定的な意見も理解はできます
しかし ユーロファイターは四ヶ国 F-35は
八ヶ国の国際パートナーによって開発されました
その意味では巨額の開発予算を欲する戦闘機の
国際共同開発の流れは必然的ともなっており
要求の調整に対してここはTPPの時のように 
日本の指導力を発揮する必要があるでしょう


同時に日本もこれからは装備を海外にも売るという
ことを考える時代に入っていることもあり
共同開発国なら当然 導入ということも考えられます



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